「御衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~48/49件中)
名詞①後方。背後。出典徒然草 四一「みなうしろを見返りて」[訳] みんな後方を振り返って見て。②背中。後部。出典枕草子 淑景舎、東宮に「廂(ひさし)の柱にうしろを当ててこなた向...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①かぶる。出典徒然草 五三「傍らなる足鼎(あしがなへ)を取りて、頭にかづきたれば」[訳] そばにある足のついた鼎を取って頭にかぶったと...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①かぶる。出典徒然草 五三「傍らなる足鼎(あしがなへ)を取りて、頭にかづきたれば」[訳] そばにある足のついた鼎を取って頭にかぶったと...
名詞①色。色彩。出典宇治拾遺 一・三「赤きいろには青き物を着」[訳] 赤い色(の鬼)は青い着物を着て。②衣服の色。▽身分や階級によって定められていた。出典源氏物語 若菜下「御衣...
名詞①色。色彩。出典宇治拾遺 一・三「赤きいろには青き物を着」[訳] 赤い色(の鬼)は青い着物を着て。②衣服の色。▽身分や階級によって定められていた。出典源氏物語 若菜下「御衣...
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