「懸け」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~48/48件中)
[一]自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}①飛び上がる。跳ね上がる。出典平家物語 九・一二之懸「馬の太腹射させてはぬれば」[訳] 馬が太腹を射られて、跳ね上がるので。&...
[一]自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}①飛び上がる。跳ね上がる。出典平家物語 九・一二之懸「馬の太腹射させてはぬれば」[訳] 馬が太腹を射られて、跳ね上がるので。&...
[一]自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}①飛び上がる。跳ね上がる。出典平家物語 九・一二之懸「馬の太腹射させてはぬれば」[訳] 馬が太腹を射られて、跳ね上がるので。&...
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①騒ぐ。騒々しくする。出典枕草子 七日の日の若菜を「七日の日の若菜を、六日、人の持て来(き)、さわぎ取り散らしなどするに」[訳] 一月七日の...
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①騒ぐ。騒々しくする。出典枕草子 七日の日の若菜を「七日の日の若菜を、六日、人の持て来(き)、さわぎ取り散らしなどするに」[訳] 一月七日の...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
分類和歌「風交じり雨降る夜(よ)の雨交じり雪降る夜(よ)はすべもなく寒くしあれば堅塩(かたしほ)を取(と)りつづしろひ糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひてしはぶかひ鼻びしびしにしかとあらぬひげかきなでて...
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