古語:

騒ぐの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

さわ・ぐ 【騒ぐ】

自動詞ガ行四段活用

活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}


騒ぐ。騒々しくする。


出典枕草子 七日の日の若菜を


「七日の日の若菜を、六日、人の持て来(き)、さわぎ取り散らしなどするに」


[訳] 一月七日の日に食べるならわしの若菜を、六日に人が持って来て、騒ぎ取り散らかしなどしているときに。


忙しく動く。忙しく働く。


出典今昔物語集 二八・二


「事果てて車ども懸け、さわぐときになむ、目さめて驚きたりける」


[訳] 事が終わって車なども立てかけなどし、忙しく働いているときに、目がさめて驚いた。


心が落ち着かない。動揺する。


出典宇治拾遺 三・六


「『あさましき事』とて、人ども来(き)とぶらひけれど、さわがず」


[訳] 「これはたいへんなことだ」と、人々が見舞いに訪れたが、動揺しない。


乱が起きる。騒動が起こる。


出典平家物語 二・烽火之沙汰


「小松殿にさわぐことありと聞こえしかば」


[訳] 小松の御殿で騒動が起こることがあるとうわさが立ったので。◆上代は「さわく」。









騒ぐのページへのリンク
「騒ぐ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

騒ぐのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




騒ぐのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS