古語:

騒がしの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

さわが・し 【騒がし】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


騒がしい。騒々しい。


出典枕草子 九月つごもり、十月のころ


「空うち曇りて、風のいとさわがしく吹きて」


[訳] 空が曇ってきて、風がたいそう騒々しく吹いて。


忙しい。あわただしい。落ち着かない。


出典大和物語 一三六


「日ごろさわがしくてなむ、え参らぬ」


[訳] 数日来忙しくて、うかがうことができません。


世の中が穏やかでない。騒然としている。


出典枕草子 殿などのおはしまさで後


「世の中に事出(い)で来(き)、さわがしうなりて」


[訳] 世間に事件が起こり、騒然としてきて。◇「さわがしう」はウ音便。


注意

の意味は現代語「さわがしい」にはない。








騒がしのページへのリンク
「騒がし」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

騒がしのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




騒がしのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS