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毛の意味

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「毛」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/91件中)

名詞①「糸の車」の略。②鎧(よろい)の札(さね)(=鉄または革製の小さな板)を組み糸でおどした(=つなぎ合わせた)もの。「糸縅(いとをどし)」とも。
名詞武官の正装で、「巻纓(けんえい)」をつけた冠をかぶるとき、冠の左右、両耳のところに付ける、馬の尾ので扇形に作った飾り。
名詞武官の正装で、「巻纓(けんえい)」をつけた冠をかぶるとき、冠の左右、両耳のところに付ける、馬の尾ので扇形に作った飾り。
名詞武官の正装で、「巻纓(けんえい)」をつけた冠をかぶるとき、冠の左右、両耳のところに付ける、馬の尾ので扇形に作った飾り。
副詞①繰り返し。たびたび。出典源氏物語 薄雲「天変しきりにさとし、世の中静かならぬは」[訳] 天空に起こる異変が繰り返し(起こって)お告げをもって知らせ、世の中が落ち着かないのは。]...
副詞①繰り返し。たびたび。出典源氏物語 薄雲「天変しきりにさとし、世の中静かならぬは」[訳] 天空に起こる異変が繰り返し(起こって)お告げをもって知らせ、世の中が落ち着かないのは。]...
分類連語海のはるかかなたにあり、祖先の霊が集まって住むという国。また、不老・不死であるという理想境。常世。出典古事記 垂仁「多遅摩理(たぢまもり)をとこよのくにに遣はして、ときじくのかくの木(こ)の...
分類連語海のはるかかなたにあり、祖先の霊が集まって住むという国。また、不老・不死であるという理想境。常世。出典古事記 垂仁「多遅摩理(たぢまもり)をとこよのくにに遣はして、ときじくのかくの木(こ)の...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①もてあそぶ。なぶる。いじる。つっつく。出典今昔物語集 二七・四一「続松(ついまつ)の火を以(もつ)ても無くせせるせせる焼きて」[訳] (...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①もてあそぶ。なぶる。いじる。つっつく。出典今昔物語集 二七・四一「続松(ついまつ)の火を以(もつ)ても無くせせるせせる焼きて」[訳] (...


   

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