「氷」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/64件中)
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}持って歩き回る。持って外出する。出典枕草子 正月一日は「雪降り、いみじうこほりたるに、申し文もてありく」[訳] (官職の任命式のころは)雪が降り、ひどく...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}持って歩き回る。持って外出する。出典枕草子 正月一日は「雪降り、いみじうこほりたるに、申し文もてありく」[訳] (官職の任命式のころは)雪が降り、ひどく...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}溶く。溶かす。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞カ行下二段活用活...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}溶く。溶かす。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞カ行下二段活用活...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}溶く。溶かす。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞カ行下二段活用活...
分類俳句「冬の日や馬上に氷(こほ)る影法師」出典笈の小文 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 薄日のさす寒い冬の日だ。寒風の吹きすさぶ田中の一本道を馬に乗っていくと、あまりの寒さにわが身は馬上の影法師となって...
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}非難する。けちをつける。出典源氏物語 帚木「女の、これはしもとなんつくまじきは」[訳] 女性で、これこそは(申し分ない)と非難することがで...
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}非難する。けちをつける。出典源氏物語 帚木「女の、これはしもとなんつくまじきは」[訳] 女性で、これこそは(申し分ない)と非難することがで...
[一]名詞①その場合場合。その時々。出典土佐日記 一二・二七「ある人々、をりふしにつけて、漢詩(からうた)ども、時に似つかはしきいふ」[訳] そこにいる人々は、その場合場合に応じて、漢詩で...
[一]名詞①その場合場合。その時々。出典土佐日記 一二・二七「ある人々、をりふしにつけて、漢詩(からうた)ども、時に似つかはしきいふ」[訳] そこにいる人々は、その場合場合に応じて、漢詩で...