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れよの意味

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「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(401~410/8214件中)

自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}見えたり隠れたりする。出典古今著聞集 四三三「みかくれみかくれ行くに」[訳] 見え隠れ、見え隠れして行くと。
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}思い出される。出典更級日記 物語「空におぼえうかぶを」[訳] (『源氏物語』の文章が)そらんじて思い出されるのを。
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}思い出される。出典更級日記 物語「空におぼえうかぶを」[訳] (『源氏物語』の文章が)そらんじて思い出されるのを。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}きびしく取り立てる。きびしく責め立てる。出典浮世物語 仮名「御大名の家中をせめはたり」[訳] お大名が藩中からきびしく取り立て。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}きびしく取り立てる。きびしく責め立てる。出典浮世物語 仮名「御大名の家中をせめはたり」[訳] お大名が藩中からきびしく取り立て。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}しかってこらしめる。なじりとがめる。出典伊勢物語 六五「蔵にこめてしをりたまうければ」[訳] 蔵に押しこめてこらしめなさったので。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}しかってこらしめる。なじりとがめる。出典伊勢物語 六五「蔵にこめてしをりたまうければ」[訳] 蔵に押しこめてこらしめなさったので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ちぢまる。出典今昔物語集 二八・二〇「鼻いと小さく萎(しぼ)みしじまりて」[訳] 鼻がたいそう小さくしぼみ、ちぢまって。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ちぢまる。出典今昔物語集 二八・二〇「鼻いと小さく萎(しぼ)みしじまりて」[訳] 鼻がたいそう小さくしぼみ、ちぢまって。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ちぢまる。出典今昔物語集 二八・二〇「鼻いと小さく萎(しぼ)みしじまりて」[訳] 鼻がたいそう小さくしぼみ、ちぢまって。


   

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