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日の意味

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「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(421~430/1715件中)

名詞商家で、金品の出入りを取り引き順に記録する帳簿。参考商家では、正月十一または十に、大福帳を始め、一年間に使う帳簿を綴(と)じ、表紙に上書きして祝う習慣があった。
名詞商家で、金品の出入りを取り引き順に記録する帳簿。参考商家では、正月十一または十に、大福帳を始め、一年間に使う帳簿を綴(と)じ、表紙に上書きして祝う習慣があった。
名詞主たる客。主賓。出典伊勢物語 一〇一「藤原(ふぢはら)の良近(まさちか)といふをなむ、まらうとざねにてそのは主設(あるじまう)けしたりける」[訳] 藤原良近という人を、主賓としてそのはおもてな...
名詞主たる客。主賓。出典伊勢物語 一〇一「藤原(ふぢはら)の良近(まさちか)といふをなむ、まらうとざねにてそのは主設(あるじまう)けしたりける」[訳] 藤原良近という人を、主賓としてそのはおもてな...
分類連語出るのがおそくて、寝て待つ月の意。陰暦十九の夜の月。特に、陰暦八月十九の夜の月をいうことが多い。寝待ち。臥(ふ)し待ちの月。[季語] 秋。
分類連語出るのがおそくて、寝て待つ月の意。陰暦十九の夜の月。特に、陰暦八月十九の夜の月をいうことが多い。寝待ち。臥(ふ)し待ちの月。[季語] 秋。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}寝乱れて、身なりがだらしなくなる。出典蜻蛉記 下「二十ばかりに、人ねくたれたる程見え」[訳] 二十ごろに、みな寝乱れてだらしなくなっている...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}寝乱れて、身なりがだらしなくなる。出典蜻蛉記 下「二十ばかりに、人ねくたれたる程見え」[訳] 二十ごろに、みな寝乱れてだらしなくなっている...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}薄暗い。出典更級記 東山なる所「二十余の暁がたの月、いみじくあはれに、山の方はこぐらく」[訳] 二十過ぎの夜明け方の月がたいそ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}薄暗い。出典更級記 東山なる所「二十余の暁がたの月、いみじくあはれに、山の方はこぐらく」[訳] 二十過ぎの夜明け方の月がたいそ...


   

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