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日の意味

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「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(451~460/1715件中)

分類連語朝から晩まで。一じゅう。出典枕草子 きよげなる男の「双六(すぐろく)をひひとひ打ちて」[訳] すごろく(遊び)を一じゅうやって。[反対語] 夜一夜(よひとよ)。
分類連語朝から晩まで。一じゅう。出典枕草子 きよげなる男の「双六(すぐろく)をひひとひ打ちて」[訳] すごろく(遊び)を一じゅうやって。[反対語] 夜一夜(よひとよ)。
副詞朝から晩まで。一じゅう。「ひくらし」とも。出典徒然草 序「つれづれなるままに、ひぐらし、硯(すずり)に向かひて」[訳] することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、一じゅう硯に向かって。
副詞朝から晩まで。一じゅう。「ひくらし」とも。出典徒然草 序「つれづれなるままに、ひぐらし、硯(すずり)に向かひて」[訳] することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、一じゅう硯に向かって。
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}が高く上る。出典蜻蛉記 上「ひたくれば、節供(せく)まゐりなどすめる」[訳] が高く上ると、おせち料理を召し上がることなどしているようだ。
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}が高く上る。出典蜻蛉記 上「ひたくれば、節供(せく)まゐりなどすめる」[訳] が高く上ると、おせち料理を召し上がることなどしているようだ。
[一]名詞①何かの間。数。▽何かの数の意。出典伊勢物語 八三「ひごろ経(へ)て、宮に帰り給(たま)うけり」[訳] 数たって、(京の)御殿へお帰りになった。②ふだん。平...
[一]名詞①何かの間。数。▽何かの数の意。出典伊勢物語 八三「ひごろ経(へ)て、宮に帰り給(たま)うけり」[訳] 数たって、(京の)御殿へお帰りになった。②ふだん。平...
他動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}暮らしかねる。を過ごすのに困る。出典平家物語 九・生ずきの沙汰「永(えいじつ)をくらしかね給(たま)ふぞあはれなる」[訳] 長い一を過ごす...
他動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}暮らしかねる。を過ごすのに困る。出典平家物語 九・生ずきの沙汰「永(えいじつ)をくらしかね給(たま)ふぞあはれなる」[訳] 長い一を過ごす...


   

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