「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(461~470/1715件中)
分類連語月ごと日ごとに。出典万葉集 六九八「吾(あ)は恋ひまさるつきにひにけに」[訳] 私は恋しさがつのります、月ごと日ごとに。なりたち名詞「つき」+格助詞「に」+名詞「ひ」+格助詞「に」+形容動詞「...
分類連語月ごと日ごとに。出典万葉集 六九八「吾(あ)は恋ひまさるつきにひにけに」[訳] 私は恋しさがつのります、月ごと日ごとに。なりたち名詞「つき」+格助詞「に」+名詞「ひ」+格助詞「に」+形容動詞「...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}来合わせる。出典源氏物語 浮舟「雨降りし日、きあひたりし御使ひどもぞ」[訳] あの雨が降った日、来合わせていたお使いたちこそ。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}来合わせる。出典源氏物語 浮舟「雨降りし日、きあひたりし御使ひどもぞ」[訳] あの雨が降った日、来合わせていたお使いたちこそ。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}来合わせる。出典源氏物語 浮舟「雨降りし日、きあひたりし御使ひどもぞ」[訳] あの雨が降った日、来合わせていたお使いたちこそ。
分類連語氷が張る。こおりつく。出典平家物語 五・文覚荒行「比(ころ)は十二月十日あまりの事なれば、雪ふりつもりつららゐて、谷の小川も音もせず」[訳] 季節は十二月十日過ぎのことであったから、雪が降り積...
分類連語氷が張る。こおりつく。出典平家物語 五・文覚荒行「比(ころ)は十二月十日あまりの事なれば、雪ふりつもりつららゐて、谷の小川も音もせず」[訳] 季節は十二月十日過ぎのことであったから、雪が降り積...
名詞洗髪や整髪に用いる湯水。また、その湯水を用いて洗髪や整髪をすること。出典徒然草 一九一「よき男の日暮れてゆするし」[訳] りっぱな男が日が暮れてから整髪し。
名詞洗髪や整髪に用いる湯水。また、その湯水を用いて洗髪や整髪をすること。出典徒然草 一九一「よき男の日暮れてゆするし」[訳] りっぱな男が日が暮れてから整髪し。
名詞茶人の家で、夏の間使っていた風炉(ふろ)(=釜(かま)をかけて湯をわかす炉)に替えて地炉(=地上または床に切った炉)の使用を始めること。陰暦十月一日または十月の亥(い)の日に行う。[季語] 冬。[...