「よしともの」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/95件中)
名詞水辺に生える草の名。よし。和歌では「難波江(なにはえ)」の景物として詠まれる。[季語] 秋。出典新古今集 春上「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉に」[訳] ⇒ゆふづくよ…。参...
名詞水辺に生える草の名。よし。和歌では「難波江(なにはえ)」の景物として詠まれる。[季語] 秋。出典新古今集 春上「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉に」[訳] ⇒ゆふづくよ…。参...
名詞水辺に生える草の名。よし。和歌では「難波江(なにはえ)」の景物として詠まれる。[季語] 秋。出典新古今集 春上「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉に」[訳] ⇒ゆふづくよ…。参...
[一]名詞①(それを含めて)それより上。[反対語] 以下(いげ)。②これまで。▽手紙や目録などの末尾の慣用語。③(芸道などで)最高の境地に達すること。[二]接続詞&...
[一]名詞①(それを含めて)それより上。[反対語] 以下(いげ)。②これまで。▽手紙や目録などの末尾の慣用語。③(芸道などで)最高の境地に達すること。[二]接続詞&...
[一]名詞①(それを含めて)それより上。[反対語] 以下(いげ)。②これまで。▽手紙や目録などの末尾の慣用語。③(芸道などで)最高の境地に達すること。[二]接続詞&...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①文書・回状などに、それを承知した印として自分の名の肩に点やかぎ印を付けること。また、和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などを批評すると...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①文書・回状などに、それを承知した印として自分の名の肩に点やかぎ印を付けること。また、和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などを批評すると...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①宮中にお仕えすること。また、主君・主人に仕えること。②忠実に仕えて功績があること。また、その功績。出典平家物語 五・福原院宣「...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①宮中にお仕えすること。また、主君・主人に仕えること。②忠実に仕えて功績があること。また、その功績。出典平家物語 五・福原院宣「...