「鼓」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/60件中)
名詞①一万年。万世(よろずよ)。また、長寿・繁栄などを祝うことばとしても使う。出典神楽歌 千歳法「まんざいやまんざいや万代(よろづよ)のまんざいや」[訳] 万年や万年やよろず代の万年や。&...
名詞①一万年。万世(よろずよ)。また、長寿・繁栄などを祝うことばとしても使う。出典神楽歌 千歳法「まんざいやまんざいや万代(よろづよ)のまんざいや」[訳] 万年や万年やよろず代の万年や。&...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①恩に報いて感謝の意を表すこと。出典古今著聞集 三六「深く件(くだん)の恩を知りて、よろしくほうしゃすべし」[訳] 深く、今言ったような恩を...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①恩に報いて感謝の意を表すこと。出典古今著聞集 三六「深く件(くだん)の恩を知りて、よろしくほうしゃすべし」[訳] 深く、今言ったような恩を...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①強く引く。引っ張る。出典太平記 二「両方(りやうばう)の手をひっぱって」[訳] 両方の手を強く引いて。②むりに連れて行く。引っ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①強く引く。引っ張る。出典太平記 二「両方(りやうばう)の手をひっぱって」[訳] 両方の手を強く引いて。②むりに連れて行く。引っ...
[一]接続詞①それならば。そうしたら。▽順接の仮定条件を表す。出典紫式部日記 寛弘五・一一・一「和歌一つづつ仕(つか)うまつれ。さらば許さむ」[訳] (お祝いの)和歌を一首ずつお詠み申せ。
[一]接続詞①それならば。そうしたら。▽順接の仮定条件を表す。出典紫式部日記 寛弘五・一一・一「和歌一つづつ仕(つか)うまつれ。さらば許さむ」[訳] (お祝いの)和歌を一首ずつお詠み申せ。
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①たたく。ぶつける。打ちつける。出典平家物語 一一・那須与一「磯(いそ)うつ波も高かりけり」[訳] 磯に打ちつける波も高かった。②...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①たたく。ぶつける。打ちつける。出典平家物語 一一・那須与一「磯(いそ)うつ波も高かりけり」[訳] 磯に打ちつける波も高かった。②...
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