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おはすの意味

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「おはす」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/76件中)

名詞①ようす。状態。姿。出典源氏物語 須磨「所につけたる御住まひ、やう変はりて」[訳] この地にふさわしいお住まいは、(都とは)ようすが変わって。②様式。流儀。やりよう。出典源...
分類連語①…につれて。出典源氏物語 若紫「山の桜はまだ盛りにて、入(い)りもておはするままに、霞(かすみ)のたたずまひもをかしう見ゆれば」[訳] 山の桜はまだ盛りで、だんだん分け入って行か...
分類連語①…につれて。出典源氏物語 若紫「山の桜はまだ盛りにて、入(い)りもておはするままに、霞(かすみ)のたたずまひもをかしう見ゆれば」[訳] 山の桜はまだ盛りで、だんだん分け入って行か...
分類連語①…につれて。出典源氏物語 若紫「山の桜はまだ盛りにて、入(い)りもておはするままに、霞(かすみ)のたたずまひもをかしう見ゆれば」[訳] 山の桜はまだ盛りで、だんだん分け入って行か...
接頭語〔神仏・天皇をはじめ、敬意を表そうとする人物に関する事物に付けて〕おん。お。▽尊敬の意を表す。「おほん時」「おほん目」「おほん供」参考「御」は、中古では「おほん」と読むのが一般的で、「お」「み」...
接頭語〔神仏・天皇をはじめ、敬意を表そうとする人物に関する事物に付けて〕おん。お。▽尊敬の意を表す。「おほん時」「おほん目」「おほん供」参考「御」は、中古では「おほん」と読むのが一般的で、「お」「み」...
接頭語〔神仏・天皇をはじめ、敬意を表そうとする人物に関する事物に付けて〕おん。お。▽尊敬の意を表す。「おほん時」「おほん目」「おほん供」参考「御」は、中古では「おほん」と読むのが一般的で、「お」「み」...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①いらっしゃる。おられる。おありになる。▽「あり」の尊敬語。出典伊勢物語 八二「昔、惟喬親王(これたかのみこ)と申す親王おはしましけり...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①いらっしゃる。おられる。おありになる。▽「あり」の尊敬語。出典伊勢物語 八二「昔、惟喬親王(これたかのみこ)と申す親王おはしましけり...
[一]自動詞サ行変格活用{語幹〈もの〉}①いる。ある。出典蜻蛉日記 中「日ごろものしつる人、今日ぞ帰りぬる」[訳] 数日間、いた人が、今日帰ってしまう。出典源氏物語 桐壺「いと押し立ち、か...


   

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