「一門」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/83件中)
名詞①同じ家門の人。一門。出典大鏡 道長上「閤下(かふか)の君、末のいへのこにおはしませば」[訳] 閣下の君(=道長)は(私の主君の)子孫の同じ家門の人でいらっしゃるので。②上...
名詞①同じ家門の人。一門。出典大鏡 道長上「閤下(かふか)の君、末のいへのこにおはしませば」[訳] 閣下の君(=道長)は(私の主君の)子孫の同じ家門の人でいらっしゃるので。②上...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①広い。広々としている。広大だ。②多い。大勢である。栄えている。出典竹取物語 火鼠の皮衣「宝(たから)豊かに...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①広い。広々としている。広大だ。②多い。大勢である。栄えている。出典竹取物語 火鼠の皮衣「宝(たから)豊かに...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①周囲をぐるりと移動させる。囲むようにして置く。出典源氏物語 夕霧「ゆゆしげに引き隔て、めぐらしたる」[訳] (幕を)大げさに引いて隔て、(...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①周囲をぐるりと移動させる。囲むようにして置く。出典源氏物語 夕霧「ゆゆしげに引き隔て、めぐらしたる」[訳] (幕を)大げさに引いて隔て、(...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①周囲をぐるりと移動させる。囲むようにして置く。出典源氏物語 夕霧「ゆゆしげに引き隔て、めぐらしたる」[訳] (幕を)大げさに引いて隔て、(...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①周囲をぐるりと移動させる。囲むようにして置く。出典源氏物語 夕霧「ゆゆしげに引き隔て、めぐらしたる」[訳] (幕を)大げさに引いて隔て、(...
名詞①天皇・皇族などの身近に仕えて、護衛・雑役・宿直などに携わる下級の役人。「大舎人(おほどねり)」「内舎人(うどねり)」「小舎人(こどねり)」などの別がある。平安時代には、摂政・関白以下...
名詞①天皇・皇族などの身近に仕えて、護衛・雑役・宿直などに携わる下級の役人。「大舎人(おほどねり)」「内舎人(うどねり)」「小舎人(こどねり)」などの別がある。平安時代には、摂政・関白以下...