「限る」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/112件中)
分類文芸個人の歌を集めた和歌集。歌人自身の自撰(じせん)とは限らない。有名なものには、『万葉集』に掲げられている『柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)歌集』や、平安時代初期の紀貫之(きのつらゆき)の『貫...
名詞衣服。着物。出典枕草子 にくきもの「きぬの下にをどりありきてもたぐるやうにする」[訳] (蚤(のみ)が)着物の下で飛び跳ねまわって、(着物を)持ち上げるようにする(のはにくらしい)。参考上代、衣服...
名詞衣服。着物。出典枕草子 にくきもの「きぬの下にをどりありきてもたぐるやうにする」[訳] (蚤(のみ)が)着物の下で飛び跳ねまわって、(着物を)持ち上げるようにする(のはにくらしい)。参考上代、衣服...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる言葉に出して特に言い立てること。出典万葉集 三二五三「葦原(あしはら)の瑞穂(みづほ)の国は神(かむ)ながらことあげせぬ国」[訳] 葦原にある瑞穂の国(...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる言葉に出して特に言い立てること。出典万葉集 三二五三「葦原(あしはら)の瑞穂(みづほ)の国は神(かむ)ながらことあげせぬ国」[訳] 葦原にある瑞穂の国(...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}集まる。寄り合う。出典奥の細道 旅立「むつましき限りは宵よりつどひて」[訳] 親しい人々すべては、(前の)晩から集まって。[二]他動詞ハ行下二段活...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}集まる。寄り合う。出典奥の細道 旅立「むつましき限りは宵よりつどひて」[訳] 親しい人々すべては、(前の)晩から集まって。[二]他動詞ハ行下二段活...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...