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けいせいの意味

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「けいせい」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/153件中)

名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①地位の高い役人。役人の長。出典平家物語 一・禿髪「京師(けいし)のちゃうり」[訳] 都の地位の高い役人。②園城寺(おんじようじ)・勧修寺(かんじゆじ)・延暦寺(えんりやく...
名詞①地位の高い役人。役人の長。出典平家物語 一・禿髪「京師(けいし)のちゃうり」[訳] 都の地位の高い役人。②園城寺(おんじようじ)・勧修寺(かんじゆじ)・延暦寺(えんりやく...
名詞平安時代、雷鳴の激しいときに清涼殿(せいりようでん)や紫宸殿(ししんでん)の前に臨時に設けられる警固(けいご)の陣。「鳴弦(めいげん)」をして天皇を守る。「かんなりのぢん」とも。
名詞平安時代、雷鳴の激しいときに清涼殿(せいりようでん)や紫宸殿(ししんでん)の前に臨時に設けられる警固(けいご)の陣。「鳴弦(めいげん)」をして天皇を守る。「かんなりのぢん」とも。
分類人名(一四二一~一五〇二)室町時代後期の連歌師。連歌を宗砌(そうぜい)・心敬(しんけい)に学び、和歌や古典も研究し、諸国を回って連歌の普及と指導につとめた。著書に、連歌論『吾妻(あずま)問答』、連...
分類人名(一四二一~一五〇二)室町時代後期の連歌師。連歌を宗砌(そうぜい)・心敬(しんけい)に学び、和歌や古典も研究し、諸国を回って連歌の普及と指導につとめた。著書に、連歌論『吾妻(あずま)問答』、連...
名詞①裏に鸞鳥(らんちよう)(=中国の想像上の鳥)の姿を刻んだ鏡。②「鸞鏡調(らんけいでう)」の略。雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第九音。◆「らんきゃう」とも。
名詞①裏に鸞鳥(らんちよう)(=中国の想像上の鳥)の姿を刻んだ鏡。②「鸞鏡調(らんけいでう)」の略。雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第九音。◆「らんきゃう」とも。


   

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