「時」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/1095件中)
名詞暮れの六つ時。今の午後六時ごろ。酉(とり)の刻。[反対語] 明け六つ。
名詞天皇の旅行の際、その地に一時的に設けられる御所。行在所(あんざいしよ)。
名詞天皇の旅行の際、その地に一時的に設けられる御所。行在所(あんざいしよ)。
名詞①四。よっつ。第四。四番目。②四年。四歳。③時刻の名。(ア)「四つ時(どき)」の略。巳(み)の刻(=午前十時)、または亥(い)の刻(=午後十時)。(イ)一時(い...
名詞①四。よっつ。第四。四番目。②四年。四歳。③時刻の名。(ア)「四つ時(どき)」の略。巳(み)の刻(=午前十時)、または亥(い)の刻(=午後十時)。(イ)一時(い...
副詞その時その時(に)。おりおり(に)。出典古今集 仮名序「片糸(かたいと)の(=枕詞(まくらことば))よりよりに絶えずぞ有りける」[訳] (すぐれた歌人も)その時その時に絶えることなく(世に)出てい...
副詞その時その時(に)。おりおり(に)。出典古今集 仮名序「片糸(かたいと)の(=枕詞(まくらことば))よりよりに絶えずぞ有りける」[訳] (すぐれた歌人も)その時その時に絶えることなく(世に)出てい...
名詞①「六時(ろくじ)」の一つ。一夜を初夜・中夜・後夜に区分した最後のもの。夜半から早朝までをいい、およそ午前三時から五時までに当たる。②①に行う勧行(ごんぎよう)...
名詞①「六時(ろくじ)」の一つ。一夜を初夜・中夜・後夜に区分した最後のもの。夜半から早朝までをいい、およそ午前三時から五時までに当たる。②①に行う勧行(ごんぎよう)...
名詞①時。時期(じき)。出典徒然草 二一七「財(たから)は尽くるごあり」[訳] 財産は尽きる時がある。②限度。出典宇津保物語 嵯峨院「ごもなく食(た)べ酔(ゑ)ひにける」[訳]...