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沙汰の意味

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「沙汰」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/197件中)

他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①作り出す。作り上げる。出典宇治拾遺 一・一二「しいださんを待ちて寝ざらんもわろかりなん」[訳] 作り上げるのを待って寝ないようなのもよくな...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる神仏がご覧になること。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「両所山王(りやうじよさんわう)、定めてせうらんし給(たま)ふらん」[訳] (比叡山(ひえいざん...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる神仏がご覧になること。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「両所山王(りやうじよさんわう)、定めてせうらんし給(たま)ふらん」[訳] (比叡山(ひえいざん...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる神仏がご覧になること。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「両所山王(りやうじよさんわう)、定めてせうらんし給(たま)ふらん」[訳] (比叡山(ひえいざん...
分類連語馬の口から白い泡を吹かせる。▽馬が勇み立つようすを言う。出典平家物語 九・生ずきの沙汰「しらあわかませ、舎人(とねり)あまたついたりけれども、なほ引きもためず」[訳] (馬は)口から白い泡を吹...
分類連語馬の口から白い泡を吹かせる。▽馬が勇み立つようすを言う。出典平家物語 九・生ずきの沙汰「しらあわかませ、舎人(とねり)あまたついたりけれども、なほ引きもためず」[訳] (馬は)口から白い泡を吹...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①穏やかだ。落ち着いている。出典源氏物語 紅葉賀「おだしく、軽々しからぬ御心のほども」[訳] 落ち着い...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①穏やかだ。落ち着いている。出典源氏物語 紅葉賀「おだしく、軽々しからぬ御心のほども」[訳] 落ち着い...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①きわめて速いこと。②逃げ去って行方をくらますこと。逃亡。出典平家物語 五・物怪之沙汰「かの夢見たる青侍(せいし)、やがてちくて...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①きわめて速いこと。②逃げ去って行方をくらますこと。逃亡。出典平家物語 五・物怪之沙汰「かの夢見たる青侍(せいし)、やがてちくて...


   

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