「虫」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/251件中)
名詞①肩。鳥の翼の付け根の部分や、獣や虫の前脚の付け根のあたりにもいう。②衣服の肩の部分。
名詞鳥の名。秋、高い木にとまって鋭い声で鳴く。虫・かえるなどを捕食し、獲物を木の枝に刺しておく習性がある。
名詞鳥の名。秋、高い木にとまって鋭い声で鳴く。虫・かえるなどを捕食し、獲物を木の枝に刺しておく習性がある。
名詞鳥の名。秋、高い木にとまって鋭い声で鳴く。虫・かえるなどを捕食し、獲物を木の枝に刺しておく習性がある。
名詞鳥の名。秋、高い木にとまって鋭い声で鳴く。虫・かえるなどを捕食し、獲物を木の枝に刺しておく習性がある。
分類連語いまさら言うまでもない。出典枕草子 春はあけぼの「風の音(おと)、虫の音(ね)など、はたいふべきにあらず」[訳] 風の音や虫の鳴き声など(の趣があることは)、いまさら言うまでもない。なりたち副...
分類連語いまさら言うまでもない。出典枕草子 春はあけぼの「風の音(おと)、虫の音(ね)など、はたいふべきにあらず」[訳] 風の音や虫の鳴き声など(の趣があることは)、いまさら言うまでもない。なりたち副...
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}すっかり入る。(月や日などが)没する。出典枕草子 春はあけぼの「日いりはてて、風の音(おと)、虫の音(ね)など、はた言ふべきにあらず」[訳] 日...
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}すっかり入る。(月や日などが)没する。出典枕草子 春はあけぼの「日いりはてて、風の音(おと)、虫の音(ね)など、はた言ふべきにあらず」[訳] 日...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}うるさい。やかましい。騒がしい。出典曾丹集 「かまびすくすだきし虫も」[訳] やかましく鳴いた虫も。[二]形容詞シク活用活用{...