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上皇の意味

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「上皇」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/168件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる興味深く思うこと。おもしろがること。出典古今著聞集 三九五「その絵を院御覧じて、御じゅきょうありけり」[訳] その絵を上皇がご覧になって、興味深く思われ...
名詞①上皇・法皇・女院(によういん)の政務をとる役所の庶務を担当する役人。②平安中期以後、国衙(こくが)(=国府)領や荘園(しようえん)の現地で、土地の管理・年貢の徴収などに当...
名詞①上皇・法皇・女院(によういん)の政務をとる役所の庶務を担当する役人。②平安中期以後、国衙(こくが)(=国府)領や荘園(しようえん)の現地で、土地の管理・年貢の徴収などに当...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇・上皇に申し上げること。出典平家物語 六・紅葉「蔵人(くらんど)奏すべき方(かた)はなし。ありのままにそうもんす」[訳] 蔵人は申し上げる方法もない...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇・上皇に申し上げること。出典平家物語 六・紅葉「蔵人(くらんど)奏すべき方(かた)はなし。ありのままにそうもんす」[訳] 蔵人は申し上げる方法もない...
名詞平安時代に行われた官吏昇任の儀式。毎年陰暦八月十一日、六位以下の官吏について、才能・勤務成績などを考慮しながら官職を授ける。◆「定考」と書いて文字の逆に読むのは、「上皇」との同音を避けるためともい...
名詞平安時代に行われた官吏昇任の儀式。毎年陰暦八月十一日、六位以下の官吏について、才能・勤務成績などを考慮しながら官職を授ける。◆「定考」と書いて文字の逆に読むのは、「上皇」との同音を避けるためともい...
自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}天皇・上皇・皇后・皇太后などが亡くなられる。崩御する。出典今昔物語集 六・三「帝(みかど)すでにほうじ給(たま)ひにき」[訳] 国王は、すでにお亡...
自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}天皇・上皇・皇后・皇太后などが亡くなられる。崩御する。出典今昔物語集 六・三「帝(みかど)すでにほうじ給(たま)ひにき」[訳] 国王は、すでにお亡...
名詞①「検非違使庁(けびゐしちやう)」の長官である別当が発行する公文書。②「院の庁(ゐんのちやう)(=上皇・法皇が政務をとる所)」が発行する公文書。③平安時代中期、...


   

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