「以上」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/207件中)
名詞丸い二本の主柱の前後に、二本ずつの袖柱(そでばしら)を加えた門。平安時代には大臣以上の家に設けた格式の高い門であった。「よつあし」とも。
名詞丸い二本の主柱の前後に、二本ずつの袖柱(そでばしら)を加えた門。平安時代には大臣以上の家に設けた格式の高い門であった。「よつあし」とも。
名詞丸い二本の主柱の前後に、二本ずつの袖柱(そでばしら)を加えた門。平安時代には大臣以上の家に設けた格式の高い門であった。「よつあし」とも。
分類連語あれこれ言うまでもない。議論の余地がない。出典平家物語 四・還御「九條殿の御(おん)ぱからひのうへは、さうにおよばず」[訳] 九條殿のお取り計らいである以上、あれこれ言うまでもない。なりたち名...
分類連語あれこれ言うまでもない。議論の余地がない。出典平家物語 四・還御「九條殿の御(おん)ぱからひのうへは、さうにおよばず」[訳] 九條殿のお取り計らいである以上、あれこれ言うまでもない。なりたち名...
名詞奈良時代の「令外(りやうげ)の官」の一つ。地方官の行政監督や民情視察に当たった職。平安時代には納言以上の兼官として名目のみとなった。按察使(あんさつし)。
名詞奈良時代の「令外(りやうげ)の官」の一つ。地方官の行政監督や民情視察に当たった職。平安時代には納言以上の兼官として名目のみとなった。按察使(あんさつし)。
名詞奈良時代の「令外(りやうげ)の官」の一つ。地方官の行政監督や民情視察に当たった職。平安時代には納言以上の兼官として名目のみとなった。按察使(あんさつし)。
分類書名日記。藤原定家(ふじわらのさだいえ)作。鎌倉時代(一二四一か)成立。巻数不明。〔内容〕漢文体で書かれた藤原定家の日記で、当時の歌道のこと、貴族の生活、政治の状態などが詳細に記録されている。原本...
分類書名日記。藤原定家(ふじわらのさだいえ)作。鎌倉時代(一二四一か)成立。巻数不明。〔内容〕漢文体で書かれた藤原定家の日記で、当時の歌道のこと、貴族の生活、政治の状態などが詳細に記録されている。原本...