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以上の意味

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「以上」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/207件中)

名詞太政官(だいじようかん)庁の北東にあった建物。儀式などの際に参議以上の人が会食をした。ここで政務を執り、会議を行うこともあった。「あいたんどころ」とも。◆「あしたどころ」の変化した語。
名詞太政官(だいじようかん)庁の北東にあった建物。儀式などの際に参議以上の人が会食をした。ここで政務を執り、会議を行うこともあった。「あいたんどころ」とも。◆「あしたどころ」の変化した語。
名詞①前世での行いが原因となって現世で受ける報い。◇善悪いずれにもいう。◇仏教語。②幸運。幸せ。出典平家物語 灌頂・六道之沙汰「天上のくゎほうもこれには過ぎじ」[訳] 天上の世...
名詞①前世での行いが原因となって現世で受ける報い。◇善悪いずれにもいう。◇仏教語。②幸運。幸せ。出典平家物語 灌頂・六道之沙汰「天上のくゎほうもこれには過ぎじ」[訳] 天上の世...
名詞①くぬぎの実。「どんぐり」の古名。②染め色の一つ。①のかさを煮た汁で染めた、濃いねずみ色。上代には身分の低い者の衣服の色として、中古には四位以上の「袍(はう)」...
名詞①くぬぎの実。「どんぐり」の古名。②染め色の一つ。①のかさを煮た汁で染めた、濃いねずみ色。上代には身分の低い者の衣服の色として、中古には四位以上の「袍(はう)」...
名詞①においと味。風味。②趣。味わい。出典徒然草 一七四「道を楽しぶよりきみ深きはなし」[訳] (仏の)道を楽しむ以上に味わいの深いものはない。③心地。気分。◆&#...
名詞①においと味。風味。②趣。味わい。出典徒然草 一七四「道を楽しぶよりきみ深きはなし」[訳] (仏の)道を楽しむ以上に味わいの深いものはない。③心地。気分。◆&#...
名詞①律令制で、主典(さかん)以上の役人が、直属関係にない役所・寺社に送った公文書。後には一般に役所間や役所・寺社間などで取り交わす文書もいう。②文書で通告すること。また、その...
名詞①律令制で、主典(さかん)以上の役人が、直属関係にない役所・寺社に送った公文書。後には一般に役所間や役所・寺社間などで取り交わす文書もいう。②文書で通告すること。また、その...


   

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