「次」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/153件中)
名詞①朝。朝方。明け方。出典徒然草 三一「雪のおもしろう降りたりしあした」[訳] 雪が趣深く降り積もっていた朝。②翌朝。あくる朝。▽前夜に何か事があった次の日の朝。出典徒然草 ...
名詞①朝。朝方。明け方。出典徒然草 三一「雪のおもしろう降りたりしあした」[訳] 雪が趣深く降り積もっていた朝。②翌朝。あくる朝。▽前夜に何か事があった次の日の朝。出典徒然草 ...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}捨てる。去らせる。出典古事記 神代「次に、投げうつる御帯(みおび)に成りませる神」[訳] 次に、投げ捨てる御帯からお生まれになる神。参考「うつ」...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}捨てる。去らせる。出典古事記 神代「次に、投げうつる御帯(みおび)に成りませる神」[訳] 次に、投げ捨てる御帯からお生まれになる神。参考「うつ」...
助動詞下二段型《接続》動詞の連用形に付く。活用{こせ/○/こす/○/○/こせ・こそ}〔希望〕…してほしい。…してくれ。出典後撰集 秋上「ゆく蛍雲の上まで往(い)ぬべくは秋風吹くと雁(かり)に告げこせ」...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞①副…。準…。▽「権…」「権の…」の形で、官名の上に置いて正官のほかに臨時に任ぜられた、定員外の官であることを表す。「ごん大納言」「大宰(だざい)のごんの帥(そち)」。②準...
名詞①副…。準…。▽「権…」「権の…」の形で、官名の上に置いて正官のほかに臨時に任ぜられた、定員外の官であることを表す。「ごん大納言」「大宰(だざい)のごんの帥(そち)」。②準...