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苦しの意味

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「苦し」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/158件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}堪えることができない。我慢できない。つらい。苦しい。出典大鏡 伊尹「中門(ちゆうもん)に立ちて待つほどに、西日(にしび)もさしかかり...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}堪えることができない。我慢できない。つらい。苦しい。出典大鏡 伊尹「中門(ちゆうもん)に立ちて待つほどに、西日(にしび)もさしかかり...
分類連語眠れないときに。寝ることができないでいると。出典万葉集 一四八四「ひとり居ていのねらえぬに聞けば苦しも」[訳] ひとりでいて、眠れないときに(ほととぎすの)声を聞くと苦しいことよ。なりたち名詞...
分類連語眠れないときに。寝ることができないでいると。出典万葉集 一四八四「ひとり居ていのねらえぬに聞けば苦しも」[訳] ひとりでいて、眠れないときに(ほととぎすの)声を聞くと苦しいことよ。なりたち名詞...
名詞手に持つと、恋の苦しさを忘れさせる力があるという貝。和歌では「忘る」の序詞(じよことば)を構成することが多い。出典万葉集 三一七五「わすれがひ拾へど妹(いも)は忘らえなくに」[訳] 忘れ貝を拾った...
名詞手に持つと、恋の苦しさを忘れさせる力があるという貝。和歌では「忘る」の序詞(じよことば)を構成することが多い。出典万葉集 三一七五「わすれがひ拾へど妹(いも)は忘らえなくに」[訳] 忘れ貝を拾った...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...


   

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