「です」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/686件中)
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①俗世間の生活から離れて、僧侶(そうりよ)を志して仏道修行に専念すること。また、その人。[反対語] 在家(ざいけ)。②僧侶の通称...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①俗世間の生活から離れて、僧侶(そうりよ)を志して仏道修行に専念すること。また、その人。[反対語] 在家(ざいけ)。②僧侶の通称...
分類連語どうしようもない。どうにもできない。しかたがない。出典平家物語 一・殿上闇討「忠盛に知らせずして、ひそかに参候(さんこう)の条、ちからおよばぬ次第なり」[訳] (私)忠盛に知らせないで、こっそ...
分類連語どうしようもない。どうにもできない。しかたがない。出典平家物語 一・殿上闇討「忠盛に知らせずして、ひそかに参候(さんこう)の条、ちからおよばぬ次第なり」[訳] (私)忠盛に知らせないで、こっそ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}言葉が出なくなる。物が言えなくなる。出典源氏物語 末摘花「珍しきが、なかなかくちふたがるわざかな」[訳] 珍しい(お返事)が、かえって物が言えなくなる次...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}言葉が出なくなる。物が言えなくなる。出典源氏物語 末摘花「珍しきが、なかなかくちふたがるわざかな」[訳] 珍しい(お返事)が、かえって物が言えなくなる次...
名詞副詞今からのち。以後。今後。「きゃうご」とも。出典平家物語 八・太宰府落「きゃうこう、傍輩(はうばい)のため奇怪(きつくわい)に候ふ」[訳] 今後仲間のためにはけしからんことです。
名詞副詞今からのち。以後。今後。「きゃうご」とも。出典平家物語 八・太宰府落「きゃうこう、傍輩(はうばい)のため奇怪(きつくわい)に候ふ」[訳] 今後仲間のためにはけしからんことです。
名詞副詞今からのち。以後。今後。「きゃうご」とも。出典平家物語 八・太宰府落「きゃうこう、傍輩(はうばい)のため奇怪(きつくわい)に候ふ」[訳] 今後仲間のためにはけしからんことです。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}どのようだ。どんなふうだ。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「いかやうなる心ざしあらむ人にか会はむと思(おぼ)す」[訳] いったいどのような誠...