「跡」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/122件中)
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①尋ねる。問う。出典伊勢物語 九「渡し守にとひければ」[訳] 渡し舟の船頭に尋ねたところ。②調べる。詰問する。出典平家物語 四・...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①尋ねる。問う。出典伊勢物語 九「渡し守にとひければ」[訳] 渡し舟の船頭に尋ねたところ。②調べる。詰問する。出典平家物語 四・...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(あるべきものがないので)物足りない。活気がない。寂しい。出典源氏物語 須磨「所狭(せ)く集(つど)...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(あるべきものがないので)物足りない。活気がない。寂しい。出典源氏物語 須磨「所狭(せ)く集(つど)...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(あるべきものがないので)物足りない。活気がない。寂しい。出典源氏物語 須磨「所狭(せ)く集(つど)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①広い。広々としている。広大だ。②多い。大勢である。栄えている。出典竹取物語 火鼠の皮衣「宝(たから)豊かに...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①広い。広々としている。広大だ。②多い。大勢である。栄えている。出典竹取物語 火鼠の皮衣「宝(たから)豊かに...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①暗くなる。②(目が)見えなくなる。出典保元物語 中「まことに御目のくらませ給(たま)ひけるにこそと」[訳] 本当にお目が...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①暗くなる。②(目が)見えなくなる。出典保元物語 中「まことに御目のくらませ給(たま)ひけるにこそと」[訳] 本当にお目が...
名詞①一門・一派の中心であり、その伝統を継承する寺院・僧。②皇族・貴族の出身者が住持する特定の寺院。また、その寺院の住職。参考一門・一派の法跡の意。仏教語。②は、昌...