「跡」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/122件中)
名詞①一門・一派の中心であり、その伝統を継承する寺院・僧。②皇族・貴族の出身者が住持する特定の寺院。また、その寺院の住職。参考一門・一派の法跡の意。仏教語。②は、昌...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。出典源氏物語 末摘花「先の方(かた)すこしたりて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯び...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。出典源氏物語 末摘花「先の方(かた)すこしたりて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯び...
分類地名①旧国名。畿内(きない)五か国の一つ。今の奈良県。和州。倭州(わしゆう)。②大和の国の一地方。今の奈良県天理市南部。また、桜井・橿原(かしはら)市一帯、さらに奈良盆地一...
分類地名①旧国名。畿内(きない)五か国の一つ。今の奈良県。和州。倭州(わしゆう)。②大和の国の一地方。今の奈良県天理市南部。また、桜井・橿原(かしはら)市一帯、さらに奈良盆地一...
名詞①(物の)姿。形。出典万葉集 三八二〇「夕づく日さすや川辺に作る屋のかたをよろしみ」[訳] 夕日がさしている川辺に建てている家の形がよいので。②絵。出典枕草子 清涼殿の丑寅...
名詞①(物の)姿。形。出典万葉集 三八二〇「夕づく日さすや川辺に作る屋のかたをよろしみ」[訳] 夕日がさしている川辺に建てている家の形がよいので。②絵。出典枕草子 清涼殿の丑寅...
名詞①(物の)姿。形。出典万葉集 三八二〇「夕づく日さすや川辺に作る屋のかたをよろしみ」[訳] 夕日がさしている川辺に建てている家の形がよいので。②絵。出典枕草子 清涼殿の丑寅...
名詞①(物の)姿。形。出典万葉集 三八二〇「夕づく日さすや川辺に作る屋のかたをよろしみ」[訳] 夕日がさしている川辺に建てている家の形がよいので。②絵。出典枕草子 清涼殿の丑寅...
副詞①すでに。とっくに。出典徒然草 一三七「花見にまかれりけるに、はやく散り過ぎにければ」[訳] 花見に参りましたところ、すでに(花は)散ってしまっていたので。②以前。昔。かつ...