「路」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/138件中)
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
分類連語昔、役(えん)の行者が、大和の葛城(かつらぎ)山の山神に命じて、吉野の金峰山へと架け渡そうとして果たせなかった、伝説上の石橋。久米路じの橋。▽和歌などで、成就しない男女の契りをたとえていう。出...
分類連語昔、役(えん)の行者が、大和の葛城(かつらぎ)山の山神に命じて、吉野の金峰山へと架け渡そうとして果たせなかった、伝説上の石橋。久米路じの橋。▽和歌などで、成就しない男女の契りをたとえていう。出...
名詞一門。一家一門。高祖父母・曾(そう)祖父母・祖父母・父母・自分・子・孫・曾孫・玄孫の九代の親族。出典平家物語 一一・先帝身投「いにしへは槐門棘路(くわいもんきよくろ)のあひだにきうぞくをなびかし」...
名詞一門。一家一門。高祖父母・曾(そう)祖父母・祖父母・父母・自分・子・孫・曾孫・玄孫の九代の親族。出典平家物語 一一・先帝身投「いにしへは槐門棘路(くわいもんきよくろ)のあひだにきうぞくをなびかし」...
名詞①五十(ごじゆう)。②五十年。五十歳。出典方丈記 「いそぢの春を迎へて、家を出(い)で、世を背けり」[訳] 五十歳の春を迎えて出家した。参考「ぢ」は「はたち(二十)」の「ち...
名詞①五十(ごじゆう)。②五十年。五十歳。出典方丈記 「いそぢの春を迎へて、家を出(い)で、世を背けり」[訳] 五十歳の春を迎えて出家した。参考「ぢ」は「はたち(二十)」の「ち...
分類連語①遠くからはるばるやって来る。出典土佐日記 二・七「きときては川上り路(ぢ)の水を浅み」[訳] ここまではるばるやって来たものの川を上っていく水路の水が浅いので。②次々...