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房の意味

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ばう 【房】

名詞

部屋。つぼね。


出典栄花物語 様々の喜び


「御ばうの前の桜の、いとおもしろう盛りなりければ」


[訳] お部屋の前の桜が、とてもすばらしく盛りであったので。


「ばう(坊)


」に同じ。


出典宇治拾遺 一四・一


「さらばわがばうに具して行きて」


[訳] それではわたしの僧坊に連れて行って。「ばう(坊)


」に同じ。


出典平家物語 五・福原院宣


「思ひも寄らぬ事のたまふ聖(ひじり)の御ばうかな」


[訳] 思いもよらないことを言われるお坊様だなあ。



-ばう 【房】

接尾語

僧の名に付ける。「観音房」「情妙房」



ボウ 【亡・坊・房】

⇒ばう









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