古語:

水干の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

すい-かん 【水干】

名詞

「狩衣(かりぎぬ)」を簡略にした衣服。糊(のり)を用いず水張りにして干した布で作った衣の意。盤領(まるえり)の上前の領先(えりさき)と後ろ領(えり)の中央とに付けた紐(ひも)で結び合わせて着、裾(すそ)は袴(はかま)に着込めるのが普通。身ごろや袖付(そでつ)けは菊綴(きくと)じにする。もと庶民のふだん着であったが、公家(くげ)の私服や元服前の少年の晴れ着ともなり、鎌倉時代には、武家の礼装となった。白拍子(しらびようし)の舞の衣装にもされた。









水干のページへのリンク
「水干」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

水干のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




水干のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS