学研全訳古語辞典 |
いし-うち 【石打ち】
「石打ちの羽(はね)」の略。たかやとびの尾を押し広げたとき、両端に出る羽。飛び立つときや降り立つときに、この羽で地面の石を打つところからという。堅いので矢羽根として珍重した。
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「石打ちの羽(はね)」の略。たかやとびの尾を押し広げたとき、両端に出る羽。飛び立つときや降り立つときに、この羽で地面の石を打つところからという。堅いので矢羽根として珍重した。
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