学研全訳古語辞典 |
おぼほ・ゆ 【思ほゆ】
活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}
感じられる。自然に思われる。
出典風雅集 恋四
「そことない恨みぞ常におぼほゆるいかにぞ人のあらずなること」
[訳] とりとめのない恨みが常に感じられる。どうして人は生きながらえないのかということに。◆「おもほゆ」の変化した語。
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活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}
感じられる。自然に思われる。
出典風雅集 恋四
「そことない恨みぞ常におぼほゆるいかにぞ人のあらずなること」
[訳] とりとめのない恨みが常に感じられる。どうして人は生きながらえないのかということに。◆「おもほゆ」の変化した語。
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