学研全訳古語辞典 |
しらかは-よふね 【白川夜船】
熟睡していて、その間の事情を何も知らないこと。「しらかはよぶね」とも。◆京の地名「白川」を聞かれて川の名と思い込み、「夜船で通ったから知らない」と答えて、京見物をしていないことを暴露したという話から。
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熟睡していて、その間の事情を何も知らないこと。「しらかはよぶね」とも。◆京の地名「白川」を聞かれて川の名と思い込み、「夜船で通ったから知らない」と答えて、京見物をしていないことを暴露したという話から。
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