学研全訳古語辞典 |
せんだん-の-いた 【栴檀の板】
鎧(よろい)の付属具の一つ。胸板(むないた)の右のすきまを覆う小さな板。右肩から胸に垂らし、高紐(たかひも)と脇(わき)をきられるのを防ぐ。◆左肩のものは「鳩尾(きうび)の板」という。
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鎧(よろい)の付属具の一つ。胸板(むないた)の右のすきまを覆う小さな板。右肩から胸に垂らし、高紐(たかひも)と脇(わき)をきられるのを防ぐ。◆左肩のものは「鳩尾(きうび)の板」という。
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