古語:

てがたの意味

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て-がた 【手形】

名詞

牛車(ぎつしや)の入り口や馬の鞍(くら)の前輪(まえわ)(=鞍の前部の山形に高い部分)の左右にあって、つかまる際の手がかりとするくぼみ。


(墨を塗り)文書に押して後日の証拠とする手の形。


(印判を押して保証する)証文・証書・証券・切手の類。








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