学研全訳古語辞典 | 
はたた・く 【霹靂く・霆く】
活用{か/き/く/く/け/け}
(雷が)激しく鳴り響く。
出典竹取物語 貴公子たちの求婚
「六月(みなづき)の照りはたたくにも障(さは)らず来たり」
[訳] 六月の日光が照りつけ雷が激しく鳴り響くのにも妨げられないでやって来た。◆擬声語の「はたた」を活用させた語。
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活用{か/き/く/く/け/け}
(雷が)激しく鳴り響く。
出典竹取物語 貴公子たちの求婚
「六月(みなづき)の照りはたたくにも障(さは)らず来たり」
[訳] 六月の日光が照りつけ雷が激しく鳴り響くのにも妨げられないでやって来た。◆擬声語の「はたた」を活用させた語。
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