古語:

またやみむの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > またやみむの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

またやみむ…

分類和歌


「またや見む交野(かたの)のみ野の桜狩(さくらが)り花の雪散る春のあけぼの」


出典新古今集 春下・藤原俊成(ふぢはらのとしなり)


[訳] また見ることがあろうか。交野の御狩り場の桜狩りの、雪のように花が散る、春のあけぼののこの美しいひとときを。


鑑賞

『伊勢(いせ)物語』八十二段に惟喬(これたか)親王と業平(なりひら)ら親王周辺の人々が交野で桜狩りをする話があり、それを踏まえての作。落花を惜しむ心は、時の流れに生きる命を惜しむ心でもある。作者俊成の晩年の心境を反映した一首である。









またやみむのページへのリンク
「またやみむ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

またやみむのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




またやみむのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS