古語:

みやこをばの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > みやこをばの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

みやこをば…

分類和歌


「都をば霞(かすみ)とともに立ちしかど秋風ぞ吹く白河の関」


出典後拾遺集 羇旅・能因(のういん)


[訳] 都を春の霞が立つとともに出発したが、早くも秋風の吹く季節となってしまったことだ、この白河の関に来てみると。


鑑賞

能因が初めて陸奥(みちのく)へ下向した折の歌。『袋草紙』には、能因が実際に陸奥へは下向せず、自邸にこもって姿を隠し、下向したという評判が立ったころ現れてこの歌を詠んだという逸話を載せている。「立つ」は「霞が立つ」と「旅にたつ」をかける。「白河の関」は、今の福島県白河市にあった関所。








みやこをばのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

みやこをばのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




みやこをばのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS