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大将軍の意味

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たい-しゃうぐん 【大将軍】

名詞

朝廷から任ぜられた、官軍の総大将。


出典平家物語 五・富士川


「たいしゃうぐんには小松の権亮(ごんのすけ)少将維盛(これもり)」


[訳] 官軍の総大将には小松の権亮少将維盛。


軍隊の総大将。


出典平家物語 四・永僉議


「大手は、伊豆(いづ)の守(かみ)をたいしゃうぐんにて」


[訳] 正面から攻める軍勢は、伊豆の守(かみ)を総大将にして。


「征夷大将軍(せいいたいしやうぐん)」の略。


首領。集団の頭(かしら)。


出典今昔物語集 二五・七


「世に袴垂(はかまだれ)といふいみじき盗人のたいしゃうぐんありけり」


[訳] そのころ袴垂というすごい盗人の首領がいた。


陰陽道(おんようどう)で、八将神(じん)の一つ。金星の精。この神がいる方角は、三年ふさがるとして何事にも忌まれた。◆「だいしゃうぐん」とも。









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