学研全訳古語辞典 |
より-あひ 【寄り合ひ】
①
ものや人が近寄って接すること。また、その所。
出典万葉集 一六七
「天地(あめつち)のよりあひの極み」
[訳] 天と地が近寄って接した所のはて。
②
人が一つ所に寄り集まること。集会。会合。
③
連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、前後の句を結び付ける縁となる言葉や素材。
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①
ものや人が近寄って接すること。また、その所。
出典万葉集 一六七
「天地(あめつち)のよりあひの極み」
[訳] 天と地が近寄って接した所のはて。
②
人が一つ所に寄り集まること。集会。会合。
③
連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、前後の句を結び付ける縁となる言葉や素材。
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