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思ひ続くの意味

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おもひ-つづ・く 【思ひ続く】

他動詞カ行下二段活用

活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}


思い続ける。


出典源氏物語 帚木


「人ひとりの御有り様を心のうちにおもひつづけ給(たま)ふ」


[訳] 一人の方のごようすを心の中で思い続けなさる。


述懐する。思いを歌に詠む。


出典平家物語 一〇・海道下


「おつる涙をおさへて、かうぞおもひつづけ給ふ」


[訳] 落ちる涙をおさえて、このように、思いを歌に詠みなさる。


参考

で、用例にも見える「…、かうぞ思ひ続け給ふ」のような文章があると、ふつう、次に歌が入る。『平家物語』などで、しばしば用いられる表現方法である。








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