学研全訳古語辞典 |
うち-み・ゆ 【打ち見ゆ】
活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}
ちらっと見える。
出典枕草子 女のひとりすむ所は
「ところどころすなごの中より青き草うちみえ」
[訳] ところどころ砂の中から青い草がちらっと見え。◆「うち」は接頭語。
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活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}
ちらっと見える。
出典枕草子 女のひとりすむ所は
「ところどころすなごの中より青き草うちみえ」
[訳] ところどころ砂の中から青い草がちらっと見え。◆「うち」は接頭語。
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