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末の世の意味

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すゑ-の-よ 【末の世】

名詞

将来。後世。


出典枕草子 頭の中将の


「いと悪(わろ)き名の、すゑのよまであらむこそ、口惜しかなれ」


[訳] まことにひどいあだ名が後世まで残るとしたらそれは、残念である。


晩年。


出典源氏物語 藤裏葉


「残り少なくなりゆくすゑのよに思ひ捨て給(たま)へるも」


[訳] (命が)残り少なくなってゆく晩年にお見捨てなさるのも。


末世(まつせ)。


出典源氏物語 若紫


「いとむつかしき日の本(もと)の、すゑのよに生まれ給ひつらむ」


[訳] たいそうわずらわしい日本の、末世にお生まれになったのだろう。









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