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る-らう 【流浪】

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる

さすらい歩くこと。


出典今昔物語集 二六・二一


「仏の道(だう)を修行(しゆぎやう)して所々にるらうするが」


[訳] 仏道を修行し諸国をさすらい歩いているが。


生計の道を失って路頭に迷うこと。


出典女殺油地獄 浄瑠・近松


「今死んでは年端(としは)もいかぬ三人の子がるらうする」


[訳] 今死んでは幼い三人の子が生計の道を失って路頭に迷ってしまう。









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