学研全訳古語辞典 |
うら 【浦】
①
入り江。海・湖・池などの湾曲して陸地に入り込んだ所。
②
海辺。①に沿った一帯の土地。
出典新古今集 秋上
「見渡せば花も紅葉もなかりけりうらの苫屋(とまや)の秋の夕暮れ」
[訳] ⇒みわたせばはなももみぢも…。
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①
入り江。海・湖・池などの湾曲して陸地に入り込んだ所。
②
海辺。①に沿った一帯の土地。
出典新古今集 秋上
「見渡せば花も紅葉もなかりけりうらの苫屋(とまや)の秋の夕暮れ」
[訳] ⇒みわたせばはなももみぢも…。
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