学研全訳古語辞典 |
たち-し・く 【立ち頻く】
活用{か/き/く/く/け/け}
(波が)次々に立つ。
出典万葉集 四〇九三
「英遠(あを)の浦に寄する白波いや増しにたちしき寄せ来(く)」
[訳] 英遠の浦に寄せる白波はますます次々に立ち寄せて来る。
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活用{か/き/く/く/け/け}
(波が)次々に立つ。
出典万葉集 四〇九三
「英遠(あを)の浦に寄する白波いや増しにたちしき寄せ来(く)」
[訳] 英遠の浦に寄せる白波はますます次々に立ち寄せて来る。
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