学研全訳古語辞典 |
まうし-ぶみ 【申し文】
名詞
①
朝廷へ上申する文書。陳情書。
②
平安時代以後、公卿(くぎよう)などが、自分の希望する叙位や任官、または昇進を、朝廷に申請する文書。◆「まをしぶみ」とも。
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①
朝廷へ上申する文書。陳情書。
②
平安時代以後、公卿(くぎよう)などが、自分の希望する叙位や任官、または昇進を、朝廷に申請する文書。◆「まをしぶみ」とも。
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