学研全訳古語辞典 |
ながめ-わ・ぶ 【眺め侘ぶ】
活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
物思いに沈んでつらい気持ちになる。
出典源氏物語 明石
「をちこちも知らぬ雲居にながめわび」
[訳] 遠くとも近くともわからないはるかに離れた所で、物思いに沈んでつらい気持ちになり。
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活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
物思いに沈んでつらい気持ちになる。
出典源氏物語 明石
「をちこちも知らぬ雲居にながめわび」
[訳] 遠くとも近くともわからないはるかに離れた所で、物思いに沈んでつらい気持ちになり。
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