学研全訳古語辞典 |
むね-に-あた・る 【胸に当たる】
分類連語
(心に)思い当たる。心に響く。
出典徒然草 四一
「折からの思ひかけぬ心地(ここち)して、むねにあたりけるにや」
[訳] ちょうどそのときの(私の言葉が)意外な気がして、(人々の)心に響いたのであろうか。
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(心に)思い当たる。心に響く。
出典徒然草 四一
「折からの思ひかけぬ心地(ここち)して、むねにあたりけるにや」
[訳] ちょうどそのときの(私の言葉が)意外な気がして、(人々の)心に響いたのであろうか。
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