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言の意味

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学研全訳古語辞典

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こと 【言】

名詞

ことば。言語。


出典土佐日記 一・二〇


「唐土(もろこし)とこの国とはこと異なるものなれど」


[訳] 中国と日本とでは言語が違うのであるが。


うわさ。評判。


出典万葉集 六二六


「君によりことの繁(しげ)きを故郷(ふるさと)の明日香(あすか)の川にみそぎしに行く」


[訳] あなたのことでうわさがしきりなので、旧都である明日香の川にみそぎをしに行く。


和歌。


出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの


「これに、ただいまおぼえむふるきことを一つづつ書け」


[訳] この色紙に、いますぐ思い出されるような古い和歌を一首ずつ書け。


参考

「事」と同じ語源という。奈良時代以降に分化したといわれるが、奈良・平安時代の「こと」には「言」「事」のどちらにもとれる例がある。









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